2018年01月02日
No.122:宜命散
ようこそ大日本衛生資料室へ。 本日ご紹介する資料はコチラ・・・
資料No.122:宜命散

品名 : 宜命散
製造 : 薬剤本舗田中秀寿鑑
分類 : 婦人薬(帯下薬)
年代 : 大正15年~昭和15年(1926~1940年)
定価 : 2円
寸法 : 11.3×8.2×3.3cm ※外箱
個数 : 1個
資料No.122:宜命散
品名 : 宜命散
製造 : 薬剤本舗田中秀寿鑑
分類 : 婦人薬(帯下薬)
年代 : 大正15年~昭和15年(1926~1940年)
定価 : 2円
寸法 : 11.3×8.2×3.3cm ※外箱
個数 : 1個
松本大先生の遺方「宜命散」です。
「松本大先生」とは恐らく「松本良順」のことでしょう。
「松本良順」は言わずと知れた有名な医師で、初代の「軍医総監」だった方ですね。
明治から大正にかけての医薬品にたまにその名が付いている物があります。
個人的にそれらの品を「松順モノ」と呼ぶことにしています。
効能からして婦人薬ですね。
「帯下薬」とありますが「帯下」と書いて「オリモノ」と読むらしいです。
製造元の「薬剤本舗田中秀寿鑑」の沿革については詳細不明。
「田中百果園」とも書かれていますが、母体がフルーツ店なのでしょうか?
外箱


パラフィン紙に包まれているので少し見えづらいですね。
漢字が「旧字体」で書かれている、いわゆる「旧字体モノ」ですので、
昭和30年以前の品であると推測出来ます。
横書き文字が右から左に書かれている、いわゆる「右書きモノ」ですので、
戦前~戦後直後の品であると推測出来ます。
収入印紙が貼られていませんので、大正15年以降の品であると判断出来ます。
「価格統制品」マークが押されていませんので、昭和15~21年以外の品であると判断できます。
また戦前の雰囲気を感じますので、昭和15年以前の品であると推測できます。
以上のことから、この品が大正15年~昭和15年に製造されたと判断出来ますね。
残念ながら未開封品の為、中身をご紹介することが出来ません。
この薬品に関する追加情報をお持ちの方は、
「コメント」または「メッセージを送る」から御教授下さい。
それでは、またのお越しを・・・
【室長日誌】
新年なので更新速度を早めております
【関連リンク】
松本良順 - Wikipedia
【当資料室の注意事項】
●ご紹介する薬品に違法な物は含まれておりません(・・・多分)。
●記載されている情報はネットで軽く調べた程度のモノです。
●薬の年代特定に関しては『レトロな薬の年代特定法』を参照して下さい。
●「旧字体モノ」「右書きモノ」などの「〜モノ」は私が勝手に名付けただけです。
●「陸軍衛生材料廠」の品を「陸軍衛生材料」としていますが、私が勝手に呼んでるだけです。
●米帝の薬品類は『パイル二等兵の露営日記』にてご紹介致します。
「松本大先生」とは恐らく「松本良順」のことでしょう。
「松本良順」は言わずと知れた有名な医師で、初代の「軍医総監」だった方ですね。
明治から大正にかけての医薬品にたまにその名が付いている物があります。
個人的にそれらの品を「松順モノ」と呼ぶことにしています。
効能からして婦人薬ですね。
「帯下薬」とありますが「帯下」と書いて「オリモノ」と読むらしいです。
製造元の「薬剤本舗田中秀寿鑑」の沿革については詳細不明。
「田中百果園」とも書かれていますが、母体がフルーツ店なのでしょうか?
外箱

パラフィン紙に包まれているので少し見えづらいですね。
漢字が「旧字体」で書かれている、いわゆる「旧字体モノ」ですので、
昭和30年以前の品であると推測出来ます。
横書き文字が右から左に書かれている、いわゆる「右書きモノ」ですので、
戦前~戦後直後の品であると推測出来ます。
収入印紙が貼られていませんので、大正15年以降の品であると判断出来ます。
「価格統制品」マークが押されていませんので、昭和15~21年以外の品であると判断できます。
また戦前の雰囲気を感じますので、昭和15年以前の品であると推測できます。
以上のことから、この品が大正15年~昭和15年に製造されたと判断出来ますね。
残念ながら未開封品の為、中身をご紹介することが出来ません。
この薬品に関する追加情報をお持ちの方は、
「コメント」または「メッセージを送る」から御教授下さい。
それでは、またのお越しを・・・
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新年なので更新速度を早めております
【関連リンク】
松本良順 - Wikipedia
【当資料室の注意事項】
●ご紹介する薬品に違法な物は含まれておりません(・・・多分)。
●記載されている情報はネットで軽く調べた程度のモノです。
●薬の年代特定に関しては『レトロな薬の年代特定法』を参照して下さい。
●「旧字体モノ」「右書きモノ」などの「〜モノ」は私が勝手に名付けただけです。
●「陸軍衛生材料廠」の品を「陸軍衛生材料」としていますが、私が勝手に呼んでるだけです。
●米帝の薬品類は『パイル二等兵の露営日記』にてご紹介致します。
Posted by パイル二等兵 at 12:00│Comments(0)
│婦人薬